2020年


NPO特定非営利活動法人「日本移植支援協会」さんの活動を音楽で応援致します。

 

1997年に臓器移植法が施行され1999年に脳死からの臓器提供が成された事をきっかけに「意思表示カード」の配布数は1000万枚を超え、現在全人口の約1割がこれを手にしているそうですが、でも実際には日本における臓器移植の理解・推進のために「世論形成」「意思表示カード」の普及等に関わる活動がまだまだ必要な事も事実です。

NPO特定非営利活動法人「日本移植支援協会」さんは、移植術により臓器提供を受けた方々の回復や社会復帰を図るとともに「1人でも多くの国民の健康で幸せな生活に寄与すること」を目的として移植術を受けようとする方やそのご家族のサポートをする活動を日々続けられ又、普及の為に頑張られています。


私達「きらきら湘南」に出来る事は「日本移植支援協会」さんの活動を音楽を通して少しでも多くの方々に知って頂く事だと思っています。そこで私達は「2020年度の活動の大きな目標」の一つとして「日本移植支援協会」さんを歌声で応援致します。

 

 ☆私達と一緒に音楽で「日本移植支援協会」さんを応援しませんか?

 

子ども達に「臓器移植について」考えてもらおうという目的で書かれた絵本『大きな木』にあわせた合唱曲『大きな木になりたい』をこれから練習して発表いたします。

一緒に応援活動をしてみたいと思われる方は是非上記【お問い合わせ欄】までご連絡ください。